本日、私が書類作成代行いたしました、建設業者様への事務所立ち入り調査がありました。

新規の建設業許可の場合、必ずこれが行われます。

宅建業のような、細かい事務所要件は建設業の場合ないんですが、以下のような事務所要件があります。

1.事務所のある建物がきちんと登記されていて、使用権限が業者にあるかどうか。

2.事務所であることが表示されているか?
 つまり、看板が掲げてあるか。

3.お客様と応接できるようになっているか?

4.電話、FAXなどが開設されているか?

 と、おおよそこのような要件があります。

先ほど申し上げたような宅建業の事務所要件には、「入口から事務所まで別の部屋等を通過することなく入れるか?」などといった要件は、建設業にはありませんので、たとえば「自宅に事務所があって、居間を通って入る」なんていうのも、認めてくれます(和歌山県の場合)。

 事務所の立ち入りから、だいたい2週間(ただし土日は含まない)くらいで、問題がなければ(順調にいけば)許可が下りますので、都合が合えば、許可申請書提出の1週間後くらいに、担当官に来てもらうこともできます(あくまで都合が合えばの話ですよ)。

ですので、できる限り早く許可書をもらいたい場合は、ご相談くださいね。

(和歌山の行政書士 神山)


・主な業務
許認可申請(建設業、産業廃棄物収集運搬業、風営法/スナック・ラウンジ開業、農業、倉庫業、警備業、道路使用)
・主な業務地域
和歌山県(和歌山市、岩出市、海南市、有田市、紀の川市、有田川町)
大阪府(泉南市、阪南市、泉南郡、泉佐野市)
・神山和幸行政書士事務所 073-460-5478